●危険な事

■頭を使わない (思い込み)
魚や水草と上手に付き合う妨げとなる一番危険な事がこれです。
「Aさんに勧められたから…」 「Bさんがこうしているから…」なんて具合な 「鵜呑み」「猿真似」では進歩がありません。飼われる(買われる)魚が気の毒です。
「何故(○○が)必要なのか」「何故(△△を)しなければならないのか」 正しい理解の下で実行しなければ現在の我が国の観賞魚業界に氾濫している「くだらない商品」とそれらを安易に販売する「恥知らずなショップ」にカモられるだけでしょう。

■水換え (換水)
あなたは「定期的な水換え(換水)が必要」なんて言葉を耳にした事はありませんか?納得し易い良い響きなので実行している方も多い事でしょう。しかし、この「定期的な水換え(換水)」という言葉が多くの失敗の基になっているのです。
換水の周期や量は、飼育環境や使用する原水によって大きく異なります。
人から聞いた換水・人の真似をした換水があなたの水槽に相応しいとは限りません。
意味・必要性を理解しないで行う換水は失敗に直結します。

■良いエ
よく質問される事ですが「良いエサ」とは何でしょうか?「良く食べるエサ」「魚が綺麗になるエサ」「水が汚れないエサ」等、色々なキャッチコピーが付けられたエサが多種販売されていて迷ってしまった経験はありませんか?
結論から言えば、「良いエサ」なんてありません!! 「良いエサ」とは良い与え方から生まれるのです。つまり、飼育魚種・飼育システム・メンテナンスに合わせて選び、魚のコンディションを考慮して適量を与える事が大切なのです。

■病気と薬
「魚が病気になったらすぐに薬を」「病気になる前に予防薬を」では本来なら簡単に治る病気であっても治せません。 魚の病気の多くは飼育環境の不備によって引き起こされます。
 「発病の原因を突き止めずに薬を買っていれるだけ」を例えて言えば、「風邪をひいて熱がある子供に薬を飲ませてすぐに外に放り出す」なんてところでしょう。こんな方法で病気が治せると思いますか?

★「危険な事」 のまとめ
ペット業界には専門家気取りのお節介屋さん「しったかちゃん」 や 「はったりくん」 が大勢います。人(先輩)の話しを鵜呑みにするだけの失敗君をよくみかけます。自分自身で考え真実を見極める力が必要です。


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