●急がば回れ

「急がば回れ」・・・
昔から伝わることわざです。
危険な近道よりも、安全な本道をまわった方が結局早く目的地につく意。成果を急ぐなら、一見迂遠でも着実な方法をとった方がよい。(広辞苑より)

水槽飼育において、理由の判らないトラブルに見舞われて困った経験はありませんか?
ショップの人間や先輩達のアドバイスに従ってはみたものの思うような結果が出なかったという経験をお持ちの人も少なくはないと思います。

基本の理解を疎かにして飼育を進めると、トラブルに見舞われた際に問題発生の理由すら判らない事が多く、当然そのような状況下では正しい解決策を見出せる訳はありません。
結局は根拠が曖昧でも人頼み物頼みでも何とか解決策を見出そうと「もがく」しかありません。
運良く解決できても問題発生の理由を理解していないので再発の恐れもあるでしょう。
運悪く解決できなければ、その被害の程度によっては水槽飼育そのものの放棄にもつながる事でしょう。

反対に基本の大切さを考えながら正しい手順で進めて行けば、水槽飼育において起こる様々な事柄を理論的に考える事ができ、どのような場合でも根拠ある確かな対応ができるようになるはずです。
つまり、水槽飼育において確実な成功を収めるには基本の習得は必要不可欠な事です。
その為の手順については「ものには順序」のコーナーで紹介してありますから参考にしてみてください。
何らかの壁にぶつかった場合には、急がば回れの精神で基本の習得からやり直してみるのが、実は一番の近道なのかもしれません。



●急がばまわれ/実例集 もご覧ください。


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