●ヒル

ヒルと聞くと吸血生物を想像する人も多いと思います。エサとして与えるイトミミズに混入していたり、水草に付着していたり、そのような経路で水槽内に入り込み殖えてしまう事があります。
しかしイトミミズや水草によって持ち込まれるヒルは吸血タイプではありません。魚に与えたエサの食べ残しがヒルのエサとなりますので持ち込まれたヒルが増殖した場合はエサの与え過ぎを疑う必要があります。殖えたヒルに魚が襲われるという無用な心配をする前に、無駄にエサを与え過ぎた事を反省しましょう。
万が一増えてしまった場合にも水質悪化の危険を冒してまで慌てて除去を行なうより、エサの与え方を見直して自然消滅を図る安全策をおすすめします。見た目に気持ちが悪いのは解りますが水槽の危機を知らせるバロメーターとして表面に現れてくれた彼らが、それまで人知れず水質改善の手助けをしてくれていたのですから・・・


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