●総硬度 (GH)

水中のカルシウムイオンとマグネシウムイオンの総量を表し、その量が多い程大きい数値で示します。どの程度まで上昇すると危険なのかを考える前に、飼育下でこの数値が上昇する理由を理解する事が肝心です。原水の数値と飼育水の数値の比較、その差は何によるものか、この辺の把握からはじめてみてください。
一般に弱酸性の水質を好む魚(ドワーフシクリッド、南米小型カラシン、小型コイ科魚 等)や水草はこのGHが低いほど良く、GHが高いと危険とされています。どの程度で危険と具体的な数値を示して語る人までいますが、そのような人にその数値で何故危険なのか理由を聞いてみると面白いと思います。
5〜10度なら当然の事ですが、10〜20度程度でも正しい認識と工夫次第で、GHが低い軟水を好むとされる弱酸性を好む魚の飼育繁殖は楽しめます。


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